モーショングラフィックス・VFX:ツールとアプリ
レイヤー、キーフレーム、エフェクトを使ってアニメーションタイトル、ロゴアニメーション、トランジション、視覚効果(VFX)を作り、動画として書き出すためのツールです。まず、仕上がりを動画に使うのか、SNS に載せるのか、Web ページに置くのかを決めましょう。用途によって必要なファイル形式が変わります。
知っておきたいこと: 無料で使える条件はツールやプランによって異なります。カードにそのツール固有の制限が書かれていない場合は、利用枠、透かし、書き出しの条件を公式ページで確認してください。
EffectCraft は、ネイティブで動くモーショングラフィックスとビジュアルエフェクトのコンポジターで、レイヤーでコンポジションを組み、キーフレーム、グラフエディター、エクスプレッションでアニメーションを付け、エフェクトや 3D カメラ・ライトを加えて、レンダーキューから H.264、ProRes、連番画像、GIF、Lottie に書き出せます。公式ページでは無料のオープンソースとされ、README では MIT または Apache-2.0 で公開されていること、After Effects のプロジェクトファイルは開けないこと、最もテストされているプラットフォームが macOS であることが説明されています。getartcraft.com は EffectCraft を「In development」(開発中)と表示しています(2026年10月13日確認)。
知っておきたいこと: パソコンへのインストールが必要です。
選び方のポイント
動画クリップのカットやつなぎ合わせ、Web サイト用のインタラクティブなアニメーション作りは別の作業です。このページではレイヤーベースのコンポジットアプリを扱います。短いコンポジションを作り、タイトルにキーフレームを二つ打ち、動きをなめらかにし、エフェクトを一つ適用してから書き出し、実際の再生速度で確認しましょう。
書き出せる形式(動画コーデック、背景が透明な動画、連番画像、Web 向けの軽量アニメーションファイル)、対応 OS、必要なハードウェアを公式ページで確認してください。プロジェクトファイルをほかのソフトで開けるか、プラグインに対応しているかも別に確かめましょう。アルファ版、ベータ版、開発中のアプリでは、大切なプロジェクトはコピーで作業し、こまめに保存してください。
モーショングラフィックスと動画編集の違いは何ですか。動画編集はタイムライン上でカットを並べて切りそろえます。モーショングラフィックスや VFX のアプリは一つのカットをレイヤーごとに組み立て、要素を動かし、エフェクトを重ねます。多くの制作では両方を使い、ここで作ったカットをあとで編集に組み込みます。
Web サイト用のアニメーションも作れますか。Web 向けの軽量アニメーションファイルを書き出せるアプリもあります。対応形式と制限は公式ドキュメントで確認してください。インタラクティブな 3D シーンや Web アニメーションについては「3Dデザイン・Webアニメーション」のページも参考になります。
文書で確認できる機能を比較
この比較は公開された公式資料に基づきます。実機テストや品質ランキングではありません。不明な機能は確認済みとして扱いません。