表計算:ツールとアプリ
計算、表でのデータ整理、数式・グラフ・ピボットテーブルの利用のための表計算ソフトです。まず、誰とファイルを共有するのか、相手がどの形式を使っているのか、同じシートを複数人で編集するのかを決めましょう。
知っておきたいこと: 無料で使える条件はツールやプランによって異なります。カードにそのツール固有の制限が書かれていない場合は、利用枠、透かし、書き出しの条件を公式ページで確認してください。
GridCraft は、リボンのタブ、数式バー、500種類を超える計算関数、動的配列、17種類のグラフ、ピボットテーブルを備えたデスクトップ向けの表計算アプリです。表計算ファイル(.xlsx)の読み書きに対応し、CSV と TSV のファイルも扱えます。無料で、MITまたはApache-2.0ライセンスのオープンソースであり、サブスクリプションは不要ですが、READMEではアルファ段階とされ、機能の深さ、再現性、ファイル互換性はまだ粗いと説明されています。getartcraft.com の公式ページでは GridCraft が「In development」(開発中)と表示されています(2026年10月13日確認)。
知っておきたいこと: パソコンへのインストールが必要です。
選び方のポイント
PDF の表を編集できるシートに変換することは別の作業です。このページでは自分で表を作って計算するアプリを扱います。実際のファイルで、数式をいくつか、条件付き書式、グラフ、ピボットテーブルを加えてから保存し、別のソフトで開いて数式の結果が同じになるか確認しましょう。
ブラウザーで使うのかデスクトップアプリなのか、インターネットなしで使えるか、共同編集がどう動くか、どのファイル形式(例:.xlsx、.ods、CSV)を開いて保存できるかを公式ページで確認してください。マクロやスクリプトはソフト間で引き継げないことが多いです。アルファ版、ベータ版、開発中のアプリでは、大切な計算はコピーで行い、答えがわかっている例と結果を比べましょう。
数式はほかのソフトでも動きますか。よく使う関数は多くのソフトで同じ名前ですが、新しい関数、動的配列、マクロ、ピボットテーブルの一部の設定には対応していないことがあります。小数点の記号や関数名が言語設定で変わることもあるので、ファイルを開いたらいくつかの結果を手で確かめましょう。
CSV と .xlsx の違いは何ですか。CSV は値だけをテキストで保存し、書式、数式、グラフ、複数のシートは残りません。データを別のシステムに渡すときは CSV、レイアウトごと表を保存するときは .xlsx や .ods などの形式を使いましょう。
文書で確認できる機能を比較
この比較は公開された公式資料に基づきます。実機テストや品質ランキングではありません。不明な機能は確認済みとして扱いません。